なんでラブホのエレベーターの中って、こうも燃えるんでしょうね。
もうちょっとすればベッドの上でゆっくりと女の子を抱けるのに、このエレベーターの中の数秒の時間って男のスケベ心を妙に凝縮しちゃうものです。
僕はみのりちゃんの着てる服をまくし上げ、ブラジャーを露わにしちゃいました。
そしてカップの上の方をずらして出てきた乳首に、思いっきりしゃぶりついちゃったんです。
ラブホの部屋に入るまで待てなかった僕
「ねぇ〜、あぁん、もう…。すぐ部屋に着くでしょ〜?ねぇってば…」
このシチュエーションでエレベーターの外に誰か人がいたら、ちょっとヤバいんですけどね。
それは分かってるんですが、もう僕は我慢の限界だったんです。
エレベーターを降りて、雪崩れ込むように僕とみのりちゃんは部屋の中に。
「ねぇ、絶対防犯カメラにアタシのオッパイ写っちゃってるよ〜」
彼女、片チチ出しながら僕にそう言ってきました。
「こ〜んなキレイなオッパイ、僕だけじゃモッタイナイじゃん!ホテルの人も頑張って働いてるんだから、オッパイ見て元気になってもらおー!」
僕は訳のわからない事を言いながら、さらにみのりちゃんのオッパイにしゃぶりつきました。
みのりちゃんのオッパイ、マジでサイコー。
プルンプルンに柔らかくて、大きさはドンブリくらいあるんじゃね?ってくらいのボリューム。
でも形は凄く整っていて全然垂れたりしてないんです。
まさにこれ、神パイってやつかもしれません。
手のひらいっぱいにみのりちゃんのオッパイを鷲掴みしてみます。
それでも全部をつかみきれないんですから、マジでこのオッパイは凄い。
上下にオッパイをもみしだくとみのりちゃんも自分の手を添えてよがってます。
その声もだんだんと大きくなるのが分かりました。
埼玉の大宮でついに女の子とセックス
「あぁん、ぁあぁぁん、ねぇ、乳首もなめて…」
そう頼まれたら男として断れないですよね。
僕はオッパイを引き続き鷲掴みにしながら、同時に乳首を舌でペロペロとなめてあげました。
するとみのりちゃん
「お返しね…」
そう言いながら僕をベッドの上で横にして、パイズリを始めてくれたんです。
プルンプルンのオッパイに包まれた僕のチンコ。
もうコイツは果報者ですね。
最高に気持ちいい…。
みのりちゃんのパイズリを受けてる間、僕は左手で彼女のマンコに指を入れてたんです。
最初はマンコの湿り具合、ほんのりって感じだったんです。
でも彼女のパイズリが激しくなるにつれ、マンコに入ってる僕の指も大きくこすれるようになって、それが余計に彼女には気持ち良くなって来たんでしょうね。
パイズリをするスピードをどんどん早めながら、
「はぁん、あぁん、もう…。あ、あぁぁぁ…」
なんかみのりちゃん、過呼吸かなんかになっちゃってるんじゃね?ってくらいに感じちゃってます。
僕はそのままの勢いをキープしようと今度は彼女の腰を引き寄せ、クンニをしてあげました。
みのりちゃんのマンコ、こちらもオッパイに負けず劣らずキレイです。
マンコの入り口のヒダヒダを手で開くと中はキレイなピンク色。
クリトリスを舌でしばらくチュパチュパ舐めた後は、奥の方まで攻めてあげました。
舌を奥に入れてる時は入り口付近を疎かにしちゃいけないと、指でいじるんです。
すると時折、腰をビクンビクンとさせてるのが分かりました。
多分、かなり感じちゃってるんでしょうね。
僕はさらにみのりちゃんを気持ち良くさせてあげようと、マンコに舌を入れながら、両手はオッパイを掴んで揉みしだきます。
彼女、膝をついて僕の上でオッパイを揉まれ、マンコを舐められていたんですけれど、たまに力が抜けちゃうのか、ヘナヘナ〜って感じで僕の上に覆いかぶさって来ちゃいました。
もう、これ以上焦らしたら可哀想かも…。
そう思って僕はみのりちゃんを仰向けにして、両足を持ってパックリと開きます。
最初はチンコをマンコの入り口付近で擦ったりしてたんですが
「ねぇ、はやくぅぅ…」
と彼女がとてもしおらしい声で言うもんだから、ここで一気に挿入しちゃいました。
ズブズブズブ…。
マンコの中はもう十分にグチュグチュでしたからね。
僕のチンコはそれはそれはスムーズにみのりちゃんに入って行ったんです。
でも奥に入った途端、みのりちゃんが腰を浮かせたり、力を入れるもんだから僕のチンコはそれはそれは気持ち良く締め付けられました。
思いがけず名器だったアソコにまさかの中出し
あれ〜、これってマジで名器じゃね?
今までこんなに密着感を感じたマンコって僕はなかったかもしれません。
僕は腰を振りながらそう思っちゃいましたね。
彼女のマンコってマジで全方位なんです。
バッグで入れても、横ハメしても最高に気持ちいい。
さらには騎乗位の時の彼女の腰の使い方と来たら、もうハンパないんですよ。
タテ、タテ、ヨコ、ヨコ、まぁる〜書いて〜って感じで彼女はいろんな動きをして行きます。
「あ、ダメ、ダメ、出ちゃう〜!」
って僕が叫ぶと彼女も声にならない声で、
「ねぇ、今日は安全日だから中で出しても大丈夫…。だからお願い、抜かないでぇぇ…」
そう言って彼女は、そのまま腰を降り続けました。
どうやら僕とみのりちゃん、同時にイッちゃったようですね。
こんなにもお互いに燃えたセックスって僕は初めてかもしれません。
その事を彼女に言うと、
「あ、アタシもこんなに気持ち良かったの初めて…」
なんか恥ずかしそうに言ってました。
それからも僕は何発か続けて、みのりちゃんの最高のカラダを堪能しちゃったんですけどね。
でも、次の日になったらやっぱりまた我慢できなくなっちゃったんですよ。
気が付いたらみのりちゃんにLINEを送ってその夜も会う約束を取り付けちゃいました。
ついに埼玉でセフレをゲット!ハピメに感謝
僕たち、今ではすっかりフツーのセフレに。
まだ彼女と会ってから2週間しか経っていません。
なのに僕は彼女ともう3回も会って、セックスをしちゃってるんですから。
それにしてもハッピーメールを使う前では、こんな関係の女の子をGET出来るとは夢にも思わなかったですね。
こんな経験をした僕だから言えるんですけれど、もしセフレの女の子を見つけたいのなら、ハッピーメールは使わないと絶対に損ですよ。